桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、目4.土地区画整理事業費、説明欄、ブランド推進事業費の桑名駅自由通路管理運営費51万9,000円は、桑名駅自由通路のエレベーター及びエスカレーターの稼働や通路内照明について、さきの説明と同様に電気代を増額するものでございます。 議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)につきましては以上でございます。
次に、目4.土地区画整理事業費、説明欄、ブランド推進事業費の桑名駅自由通路管理運営費51万9,000円は、桑名駅自由通路のエレベーター及びエスカレーターの稼働や通路内照明について、さきの説明と同様に電気代を増額するものでございます。 議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)につきましては以上でございます。
私たち日本共産党市議団や市民の方が申入れ、中学生議会での提案があったことで、自由通路に椅子が設置されました。そのことにも多くの方から反響がありました。高齢者の方、体が不自由な方はもちろん、毎日駅を使う学生や通勤の方も荷物を置いて腰かけたり、スマホを見たりと、多くの方が使っています。毎日何百人の方が自由通路の椅子を利用されているのではないでしょうか。
階段を上がると、自由通路に間伐材で作ったベンチが置いてありました。これは地元特産竹ボールペン、ヘルプマーク普及促進とともに、中学生議会──これは今回、コロナで意見交換会になったところですけれども──その中学生が提案し、当局が予算化してできたベンチです。中学生の意見が市を動かしました。このことは相乗効果をもたらしたとも思っております。
その中で、おととしには、半世紀ぶりにリニューアルを果たした桑名駅自由通路と橋上駅舎が供用開始されたことで、鉄道による市街地の分断が解消され、地域の交流が促されるとともに、駅周辺に立地する各種都市機能が効果的に活用できるようになりました。
全くつまらない駅自由通路の予算執行であります。 次に、コロナワクチン予算に関し、オミクロン株がBA.5まで変異しているのに、BA.1の古いレシピでワクチンを作ったといいます。全く笑止千万、賞味期限切れ不良在庫処分であります。 続いて、自衛隊関連予算に関し、岸田政権の本来の仕事は、軍事費をゼロにすることであります。
同じく土木費のうち、土地区画整理事業費中、桑名駅自由通路整備事業費において、自由通路に対する鉄道事業者の負担はないのかとの質問があり、鉄道事業者と協議をした結果、通路に関しては公共施設、駅舎に関しては補償ということで整理し、駅舎機能の増強分に対して、鉄道事業者から負担いただいているとの説明がありました。 その他、農業集落排水事業特別会計に対しては、特段の異議、意見はありませんでした。
私からは令和3年度決算成果報告書のうち、桑名駅自由通路整備事業費及び土地区画整備事業費について御説明させていただきます。 お手元の決算成果報告書83ページをお願いいたします。 事業名称は、中事業、桑名駅自由通路整備事業費です。予算区分は記載のとおりでございます。
大きな特徴としましては、歳入では、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う個人市民税や固定資産税などによる市税の減少をはじめ、特別定額給付金事業等に伴う国庫支出金の減少や合併特例事業債等に伴う市債の減少など、また、歳出では、特別定額給付金の皆減のほか、桑名駅自由通路整備事業費の減少などによりまして歳入歳出ともに減少となっております。
一つ目の提案は、桑名駅自由通路内にベンチを設置し、駅利用者の利便性の向上を図るものであります。桑名を訪れる方への優しい玄関口にしたいという思いから、桑名の豊かな自然と地場産業をアピールするため、間伐材を使用したベンチを設置する提案でありました。11月中の設置に向けて取組を進めているところであります。
桑名駅がリニューアルされ2年が経過し、自由通路整備により、東西の交流が円滑になり、乗り継ぎの利便性が高まるなど、安全で便利な交通結節点としての機能が強化されております。今後も、桑名駅東口及び西口の整備により、さらなる利便性の向上を図り、にぎわいを創出できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
最近の選挙では、桑名駅自由通路に期日前投票を設置し、多くの市民の皆様が利用されているとの報道もあり、様々な取組をされているように伺っております。この4年間の選挙管理委員会の取組と、今後の取組について、いま一度お聞きしたいと思います。
半世紀ぶりのリニューアルを果たした桑名駅自由通路と橋上駅舎につきましては、昨日で2周年を迎えました。今では、桑名の顔として、すっかりまちの風景に溶け込んでおります。 また、先月には、土地の価格 路線価が公表され、三重県の平均価格は13年連続の下落となる中、県内に八つある税務署管轄地域ごとの最高路線価のうち、桑名市寿町2丁目の桑名駅前線通りが唯一、前年と比べて上昇するという報道発表がございました。
2点目に、JR四日市駅から空色で緑と緑を結んだその短い区間に270mの自由通路が予定されています。
《政策実現に向けて》市民と行政における価値観の共有 12 小林博次 市民eyes 30分 1.中央通り再整備について (1)JR四日市駅周辺の再整備について 1)大学の誘致について 2)都市の機能について 3)自由通路について 2.みどりの食料システムへの取り組みについて
直近では、この地方債を財源の一部として、市民病院の整備や小学校全校のエアコン整備、桑名駅自由通路の整備、桑名駅リニューアルなど、市民の皆様の暮らしや教育環境、まちの魅力の向上を図るべく、将来のために必要となる投資のために活用してまいりました。
いわゆる桑名自由通路でも話題となりました浮き出る標識、トリックアート、目の錯覚を利用したハンプとなります。これに対して、物理的なハンプとは道路凸面を設置すること等でスピード抑制を促すものですが、どうしても車の振動や跳ね上がりリスクもあり、かえって危険な場所もあるため設置は少ないのかと思います。イメージによるハンプであれば完全というものはないとは思いますが、表示への意識は高まります。
先日発表があったと思うんですけど、高校生が、また今年、参院選挙で自由通路ですか、あそこで啓発をしてもらうというような報道を見せてもらったんですけれども、例えば主権者教育にしても自分が大人であるというんですか、自分たちの問題なんだ、このことはということを知ってもらうというのがすごく大切なことだと思いますので、今はもちろん一番近い高校生にやってもらっているのはいいと思うんですけど、そのプレのような形で模擬的
さらに、先日議員説明会においては、このJR四日市駅周辺の取組について、JR四日市駅前への大学や文化交流を中心とした施設の立地及び自由通路の設置に関して、関係者との調整を開始との説明もありました。 JR四日市駅前に大学を検討すると、正直、私はびっくりはしましたが、四日市市が正式に大学と口にしたのは初めてではないかと思います。
JR四日市駅駅前広場の再整備やみなと に向けた東西自由通路についても整備案を固めるため、JR東海およびJR貨物と 協議を重ねる。その中で、JR東海とは、駅前の再開発を含め様々な意見交換を行 っており、第2期中間とりまとめには公的施設の設置検討を位置付けた。